オフィス移転!〜全長5メートル超のキッチンカウンターから始まる学びの場〜

オフィス移転!
〜全長5メートル超のキッチンカウンターから始まる学びの場〜

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  • UPDATE|2018.05.02

ムーブメントを起こすための“ムーブ(移転)”。

実は弊社プラネット・テーブル、オフィスを移転いたしました!
といっても、、、まだ内装は完成しておらず、絶賛施工中であります。
まだ完成状態をお見せできないのが残念ですが、プラネット・テーブルの新オフィスのことをちょっとだけご紹介させてください。

ふつうのオフィスじゃつまらないから。

オフィスを移転するにあたり、『ただのオフィスじゃつまらないよね。新オフィスはプラネット・テーブルらしく、「食べものの未来創り」に取り組む様々な人が集い、繋がり、議論し、新しい価値が生まれる場所にしよう』、ということに。

そこで生まれたコンセプトがこちら。

食べものの未来が生まれる場所。

ただ ”仕事をする場所” ではなく、私たちプラネット・テーブルのスタッフも「食べものの未来づくり」に取り組む一員として、企業・自治体・事業家・起業家やデザイナー・エンジニア・サイエンティストと交流し、お互いに刺激を与え合いながら食べものを取り巻く課題を解決していく。そんな場所にしていきたいという想いが込められています。

プラネット・テーブルの社名になぞらえていえば、テーブルの上に材料を持ち込む人がいたり、そこで調理する人がいたり、「それはこうしたほうがおいしくなるよ」と声がけする人がいたり。食べものの未来を、幸せな気分でおなかいっぱいにするような、そんな場をつくれたらとおもっています。

そんな想いを叶えるために、オフィスの設計は「FabCafe TOKYO」や古民家を改装した「FabCafe Hida」、その他シェアスペースなどの設計を数々手掛けてきた設計士 古市淑乃さん(古市淑乃建築設計事務所)にお願いすることができました。このご縁に感謝です。


場の空気をつくる全長5m超えのキッチンカウンター。

新オフィスのコンセプトをもとに、設計士の古市さんと幾度となく打ち合わせを重ね、『食べものの未来が生まれる場所』の全体像をつくりあげていきます。

そこで生まれたアイデアが、全長5m超のキッチンカウンター。

この巨大なキッチンカウンターが新オフィスの主役になります。「食べ物の未来を創る」場所だからこそ、キッチンを中心にコミュニケーション導線を作りあげていくことになりました。

「つくる人」を、敬う。

生産者支援を行うプラネット・テーブルの信念の1つに、『クラフトマンシップを大切にしたい。』という想いがあります。これは食べ物だけに留まらず、ものづくりに真剣に向き合うすべてのつくり手(クラフトマン)に通じます。この信念に則り、オフィスに入るキッチンカウンターやテーブル、棚やフローリングまで、大量生産された既製品を使うのはやめました。素材にもこだわり、一つ一つ細部に至るまで職人の技が光る本物の家具を、全てオーダーメイドで作成することに。

そこで、今回家具の施工は「森林や飛騨の匠の技を活かし、クリエイティブの力で地域産業創出を目指す」ことをミッションに掲げる、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)さんにお願いすることになりました。

食べものもそうですが、つくり手の想いや素材の良さを知るためには現地に行くのが一番。そうと決まったらすぐに行動に移すのがプラネット・テーブル。早速飛騨まで赴き、素材を見ながらつくり手とも顔を合わせ、細かく仕様を詰めてきました。

これから、この場所から。

今後、誰もが参加できるイベントやワークショップ、研究者や起業家・デザイナーやエンジニアを招いてのセミナーなど、ここ渋谷から様々なことを仕掛けていきたいと考えています。

今月末には内装がほぼほぼ完成し、プラネット・テーブルが4周年を迎える5月には、食の未来づくりに取り組むイノベーターが集まる『食べものの未来が生まれる場所』の全貌をお見せすることができる予定です。

随時こちらのHPでも情報を更新していきますので、どうぞご期待ください!

AUTHOR | 近藤雄紀

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